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Friday, 12 November 2010

MacBook Air

Air3は生まれてこの方Mac以外のパソコンを使ったことがほとんどありません。初めてMacを買ったのは1993年。今からおよそ20年前のことです。「Apple Macintosh Centris 660av」というマシン。Power PC登場以前の68Kマシンで50万近くする代物でしたが、当時バンドをやっていた僕はレコーディングやライブのシーケンサーデータ作りに活用していました。それから気がつけば20年近くMacオンリーの生活。これまでにデスクトップのメインマシンで6台ほど、ラップトップのサブマシンで3台ほど所有してきました。そして今回最新のラップトップである「MacBook Air」を購入してしまいました。

 購入してしまいました、と書いたのはその予定が無かったからです(笑)。実は昨年サブとして使っていた「iBook」が壊れてしまって、次のラップトップをと考えていた時にAppleのタブレット型マシン「iPad」登場のウワサが流れていたんですね。僕にとってサブマシンは出先で原稿を書いたりウェブやメールのチェックが出来れば十分でしたので、これはもうiPadにシフトした方が良かろうということで発売を待って発売日に購入したのです。もちろんイラレやフォトショなどのソフトが使えないのは分かっていましたが、その作業はメインマシンでやれば良いし、やはりこれまでHDD関連でラップトップがいかれていた経験が多いので、HDD搭載マシンをガンガン持ち歩くというのがどうも嫌だったのですね。iPadはiPhone同様にフラッシュドライブでしたのでそこは問題なし。また、サイズの大きさもやはり気になっていたところで、9.7inchというサイズiPadならば携帯性にも優れていますし。

 しかし、最新の「MacBook Air」はなんとHDDではなくフラッシュストレージであるばかりか、11.6inchモデルがあると言うではないですか。うむむ、これはこれは。きっと見てしまったら欲しくなるのだろうなぁ。しかしついこないだiPadを買ったばかりだし我慢我慢と。思っていたのにも関わらず、この日発売の「Apple TV」を買いに、つい渋谷の「Apple Store」に足を運んでしまってその場で触れてみたらなんと小さい事!この小ささと起動の早さ、レスポンスの良さに思わず即買いです(苦笑)。僕は20年前に買った時にUSキーボードだったことから、ずっとUSキーボードを使っているのですが、原則としてUSキーボードはCTOオプションで、Apple Storeの店頭販売分には本来USキーボードモデルはないはずなのですね。なのに渋谷には数台用意されていたのも後押しして(笑)。買っちゃいましたよ、128GBモデル108,800円の衝動買い。しかし昔に比べたらMacは本当に安くなりました。昔はPCの倍くらいはしてましたもんね。

Air1 それにしても軽くて薄くて小さい。イメージとしてはiPadよりも小さく感じるほどです。ここ数年のApple製品の特徴でもあるアルミニウム筐体も美しいですし、持っていてとても満足感があります。簡単に言えばカッコいい。iPadとの使い分けにはちょっと頭を使わねばですが、使っていくうちに色々と用途が見えてくるようにも思います。そしてやはりフラッシュストレージの起動の早さには驚きます。一からの立ち上げならばiPhoneやiPadよりも早いかも知れません。サクサクと動くのが実に良いです。

 これでメインマシンのiMac、サブのMacBook Air、携帯用のiPad、iPhone4と、またまたAppleの術中にはまっていく僕がいるわけです。でもそれはそれで心地よいので良しとします。買った分は取り戻せるようにまた頑張って働かなければ!

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<Air2コンピュータ:MacBook Air







Friday, 10 September 2010

SENSE創刊10周年記念スペシャルパーティ

10th1が連載「男のガッツリメシ。」などを持たせていただいている、人気ファッション誌「SENSE」が、創刊10周年を迎えたということで、広尾にある料亭「有栖川清水」にて記念パーティが開かれてお呼ばれしました。普段あまり参加することのないファッション誌のパーティーということで、自分なりに頑張っておめかしをして(笑)久々にこちらのお店へ足を運びました。

10th2 このお店はプリンスホテルが経営する料亭で、昔は確か「麻布プリンスホテル」があったりしたところ。元々は五摂家の一つである鷹司家の邸宅があった広々とした敷地内に建つ和建築は、建物自体は決して古くはないのですが老舗的な重厚感もあり、その中でプリンス系にしてはなかなかしっかりした和食を食べさせるお店なのですが、行ってみてびっくり。その落ち着いた雰囲気の料亭がなんと一大イベント会場に!集まった人は1500名ほどと聞きましたが、庭園にも建物の中にもびっしりと人が溢れ、くじ引きコーナーがあったり限定のショップがあったり、氣志團FPMなどのライブあり、電撃ネットワークのパフォーマンスありと、盛りだくさんのイベントなのでした。落ち着いて考えたら、電撃のパフォーマンスってニューヨークとシドニーで観たことがあったけど、日本では初めて観たな(笑)。この国ではどちらかといえばアングラな存在ですから。

 まったく規模は違いますが、僕も「千葉拉麺通信」というサイトを立ち上げて今年が10周年。10年何かをやり続けることの大変さだったり、その時間の流れの速さは僕なりにも理解出来るつもりです。そういう意味において、SENSE編集長であり株式会社センス代表取締役の守谷聡さんの思いたるや、如何ばかりかと思います。そしてこれだけ多くの人が集まるということは、それすなわち守谷さんや会社、雑誌が多くの人によって愛され支えられていることの証左でもあります。そういう意味でも非常に素晴らしいパーティ、イベントであったかと思います。参加した人を飽きさせない、という明確なポリシーに貫かれたサービス精神旺盛なイベントでした。

Img_0323 帰りにいただいた手土産。老舗和菓子店「青野」のオリジナル刻印入り紅白饅頭と、ノンクレジットのリミックスCD。この音源、多分音的にもFPMじゃないかなぁ。早速車の中でヘビーローテーション。そしておまんじゅうの青野を手土産に勧めたのは実は僕(笑)。皮がパサパサしていなくてもっちりとしているのが美味しいのですよ。

 あらためて、守谷さんはじめセンスの皆様!創刊10周年おめでとうございます!

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Friday, 03 April 2009

プロ野球開幕!

G2ロ野球がいよいよ本日開幕。先日のエントリーにも書きましたように、僕は生粋の巨人ファンだったりします。というわけで、この日も東京ドームへ足を運んで開幕戦を観戦して来ました。野球はいつ観ても楽しいものですが、やはり開幕戦の雰囲気というのは一味違います。選手も観客もビールを売り歩く女の子たちも、皆一様にどこかわくわくしているような。毎年のように開幕戦には足を運んでいる僕ではありますが、何度来てもこの独特の緊張感と高揚感はたまりません。

 そして開幕戦ならではのお楽しみが「国歌斉唱」と「始球式」。以前はポピュラー歌手やアイドル歌手が歌ったり、始球式もタレントがほとんどでしたが、ここ数年の東京ドーム開幕戦は、国歌斉唱は声楽をきっちりと学ばれたプロの歌手、始球式は他スポーツで活躍する選手というのが定番となっています。やはり国歌斉唱は厳粛な儀式ですので、しっかりと歌える方がやるべきだろうと思います。今年の国家斉唱はオペラ歌手の坂本朱さん、始球式はモーグルの上村愛子さんでした。日本を代表するメゾソプラノ坂本さんの艶やかで伸びのある歌声は心洗われるものでした。

G3 開幕戦は広島との戦い。先発のグライシンガーが今一つで初回にいきなり点を取られましたが、小笠原、ラミレスのアベック弾で逆転。V3に向けてさい先の良いスタートかと思いましたが、やはりその後グラが崩れてしまい、結局負けてしまいました。しかしメークレジェンドを達成した昨シーズンも開幕から5連敗でしたし、ゲンを担ぐ意味では開幕負けて良かったのかもしれません。いずれにしても今年もプロ野球が開幕。試合経過が気になる日々がまた始まります。

 ちなみに今日球場内で食べたのは試合に勝つ、にちなんでカツサンド。ご存知「万世」の定番「万かつサンド」を食べました。これはドーム内の弁当店で販売されていますが、意外に知られていません。柔らかいトンカツにソースがしっかりと染みたパン。カツサンド好きの僕にとっては「まい泉ヒレかつサンド」と共に好きな、永遠のアイテムであります。しかし本当は万世のレストランでステーキやハンバーグなどと共に注文するのがベスト。出来立ての万かつサンドはそれはもう美味しく、熱々サクサクしっとりで絶品です。

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G4カツサンド:万世ドーム内売店
東京都文京区後楽1-3-61東京ドーム内
野球開催時のみ営業

Thursday, 02 April 2009

千葉ウォーカーありがとうの宴

1126558362_33日も書きましたが、千葉の情報を10年にわたり発信し続けてきた情報誌「千葉ウォーカー」(角川マーケティング)が3月をもって休刊ということになり、これまで同誌に関わって来たスタッフ、関係者一同が集まる「千葉ウォーカーありがとうの宴」が、舞浜の「サンルートプラザ東京」で催されました。僕もお呼ばれしましたので参加して来ました。

 創刊時の編集長から歴代編集長、編集部員の皆さんも顔を揃え、懐かしくもあり楽しくもあり、そしてちょっと寂しくもある集まりでした。僕は外部からこの雑誌に携わってきた人間ですが、創刊2年目から参加していましたので、気がつけば今の編集部員の方よりも古株だったりしますので、なかなか感慨深い集まりでありました。初めて僕に声を掛けてくれた編集の方にも久し振りに再会出来ましたし、長年一緒にチームを組んできた編集やカメラマン、ライターの方達とも想い出話に花を咲かせながらも、次の展開やビジョンを共に語り合いました。何かの歌詞ではありませんが、サヨナラは別れの言葉ではなく、それぞれの横の繋がりがまた結ばれて、一人一人の新しい仕事へのいいキックオフミーティングになったようにも思います。

 なお、千葉ウォーカーとしては残念ながらこれで休刊となりますが、今後は「街カドWalker」として千葉県内の情報を定期的にムックなどで発信していく予定ですので、今後ともどうぞおつきあい下さいませ。これからもよろしくお願いいたします。

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■雑誌:千葉ウォーカー(角川マーケティング)390円

Sunday, 29 March 2009

THE BURGERS TOKYO@水道橋

Td春到来。WBCも最高の形で幕を閉じ、いよいよペナントレースへと突入していきます。今年は4月3日が開幕日。セントラルとパシフィックの同日開幕というのは久し振りのこと。野球ファンには待望の季節がやって来ました。僕は生まれた時から巨人ファンということで、子供の頃から一番足を運んでいる野球場と言ったらやはり「後楽園球場」「東京ドーム」ということになります。最近は東京ドーム周辺もずいぶんと様変わりしてしまいましたが、個人的にはやはり後楽園球場時代の雑多でどこか危険な臭いのする雰囲気が大好きでした。その面影は今でも青いビルや黄色いビル周辺で感じることが出来ますが、後楽園遊園地も変わってしまいましたし、お洒落な雰囲気すら感じさせるのはどこか違うように思います。遊園地や野球場というのはどことなく小汚くて淫靡な感じがする場所であるべきで、お洒落な場所であってはいけないと思うのは保守的というか、古い考えなのでしょうか。

 しかし東京ドームになってはや20年以上とは早いものです。東京ドームで最初にコンサートを開催したのはTHE ALFEEで、僕もそれを観たのがドーム初体験でしたが、昨年秋にはビリージョエルも観に来ましたし、野球はもちろんコンサートでもよく足を運んでいる球場です。今日は今年最初の東京ドームにやって来ましたが、コンサートではなくプロ野球、巨人のオープン戦です。相手は地元千葉ロッテマリーンズという楽しい組み合わせ。千葉に住んでいながらかつてはマリーンズには興味がありませんでしたが、ラーメンイベントなどでマリーンズの方達と一緒にお仕事をさせていただくようになってからは、やはり感情移入してしまって今ではよくマリーンズも観戦に行くようになりました。今年はボビー最後の年ですし、井口も加入して調子も良さそうですので、ぜひ優勝していただきたいと思っています。

 とは言え、巨人とマリーンズで言えばやはり応援するのは巨人になってしまいますので、今回はマリーンズの皆さんには申し訳ありませんが一塁側での応援です。以前はリーグが異なる相手とのオープン戦は花相撲とは言わないまでも比較的気楽な感じでしたが、今では交流戦がありますので、マリーンズとも公式戦が4試合あるということで観ている側の意識も異なります。一昨年まではマリーンズにかなり苦戦していましたが、昨年は見事に4タテ。昨日今日のオープン戦も2連勝とここのところはとても相性がいいようです。

Hb1 さて野球を観る時に何を食べるか。東京ドームの場合、あまりドーム内の飲食が充実していませんので、どこかのデパ地下でお弁当を買って持ち込むことが大半なのですが、昨年春のオープン以来時々利用するのが、21番ゲート脇にあるプレミアムバーガーショップ「THE BURGERS TOKYO」です。金属の質感を活かしたスタイリッシュな外観に、店内は60年代のアメリカンダイナーのような雰囲気で、テイクアウトはもちろんですがイートインも楽しめます。大きなバンズに肉厚のパティを挟んだバーガーは、注文を受けてから一つずつ手作りで作られていきます。さすがに野球の始まる時間寸前ともなれば、良く出る商品やコールドサンドなどは注文を待たずともどんどん作っていきますが、基本的には作り置きをしておりませんのでタイミングが良くなければ相当待つことになります。これはこういう野球場ではそぐわない業態とも思えるのですが、そこをしっかりと守って営業している姿勢に好感が持てます。かく言う僕もオーダー集中時にぶつかってしまい20分程待たされましたが、貰った番号札が55番でしたので今期の松井と巨人の新人太田の活躍が期待出来るような、そんな気分になりました。

 この日食べたのは「テリヤキバーガー(写真)」(780円)。これにセットA(ポテトとセットドリンク付き)が+200円、セットB(ポテトかセットドリンク付き)が+100円で楽しめます。まずバンズ。クラウンの方はかなり厚めですが密度はそれほどでもなく、サクッと食べられるような食感で、もう気持ち柔らかさがあるといいかと思いますが悪くないと思います。一方ヒールの方はソースをしっかりと染み込ませてあってしっとりとした食感。パティは注文を受けてからしっかりと焼き上げていて香ばしさがあり、そこに甘めのテリヤキソースとマヨネーズがたっぷり入ります。テイクアウトだと通常のハンバーガーショップと同じく紙で包まれて来ますが、イートインではお皿の上にオープンスタイルで出来立てが出て来ますので、時間があるなら店内で食べることをお勧めします。しかし野球観戦のお伴にはやはり包んだサンドイッチスタイルで。そもそもハンバーガーなんてものはナイフフォークで食べるような上品な食い物ではないようにも思います。なので、こちらでは店内で食べる人にも包み紙が用意されていますので、かぶりついて食べることも出来ます。

 こちらの「THE BURGERS TOKYO」はここ東京ドームにしかお店がありません。そういう意味でもプレミアムなハンバーガーと言えるかも知れません。ドームといっても球場の外側にありますので野球のチケットがなくても購入、飲食が可能です。ちなみにこちらはかつて「イタトマ」と呼ばれブームとなった「ITALIAN TOMATO」が手掛けるお店です。注文を受けてからハンバーガーを作るというのは、かつてはMOS BURGERくらいのものでしたが、ご存知の通り最近はこの手のプレミアムバーガーショップが増えていてちょっとしたブームになっています。この東京ドームシティ内ではこちらの他に隣のラクーアにもグローバルダイニングが手掛けるレストラン「ZEST」のバーガーショップ「ZEST PREMIUM BURGER」があり、こちらもお勧めです。

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Btハンバーガー:THE BURGERS TOKYO
東京都文京区後楽1-3-61東京ドーム21ゲート横
03-3817-6138
110:00~21:00(20:30LO)
年中無休

Sunday, 22 March 2009

獺祭ですき焼き

1114717692_113祭というお酒があります。山口県岩国市にある「旭酒造」という酒蔵が作る名酒です。日本酒通を唸らせるほどのお酒ですから、それを飲みながらすき焼きを食べたらさぞかし美味かろう、とタイトルを見て思われた方もいらっしゃるでしょうが、今回はそういう話ではありません。

 ちなみに余談ではありますが、獺祭とは「だっさい」と読み「獺」とは「かわうそ」のこと。この酒蔵がある場所が「獺越」という場所で、「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったとホームページには書かれておりましたが、その獺という文字から好書家を意味する「獺祭(魚)」という言葉を宛てたようです。

 昨日「13湯麺」というラーメン店に行ったという話は書いたと思いますが、その店で何やら怪しい仕込みが行われていました。美味しそうな牛肉に野菜、茸など。ラーメンに使うような食材ではありません。聞けば店主馴染みの焼肉屋さんからAー5ランクのいい牛肉が手に入ったので、朝採りの新鮮な卵と一緒にすき焼きを食べようと。時間があるなら一緒に食べないかと聞かれれば、時間がなくとも作らいでか、ということでご相伴に預かることとなったわけです。商店街のお仲間も集まってきて、さぁすき焼きパーティーの開始です。そこへ出て来たのが問題の「獺祭」。いい肉を食べるにはやはりいい酒ですよね、なるほどなるほど。と思っていたら、店主おもむろにその酒をドバドバと鍋に注ぎます。そして醤油と砂糖も入れてすき焼きを作っていくではありませんか。

Sukiyaki 僕は生まれも育ちも関東ですので、基本的にはすき焼きは割り下文化なのですが、もちろん砂糖や醤油を直接入れて作る関西風のすき焼きも嫌いではありません。しかしそこに獺祭とは贅沢過ぎやしませんか。それも結構ドバドバと後先考えずに入れてますので、なかなか酒が抜けずに酒蒸しみたいな味になってます。この店主が作るラーメンは実に繊細なのですが、およそ同じ人間の所業とは思えぬすき焼き奉行振り。これだったら別にそこらの肉で適当な料理酒で作っても一緒なんじゃないの、などとぶつくさ文句を言いながらも酒まみれのAー5和牛を堪能する夕べは更けていくのでした。

Sunday, 01 March 2009

ハンターマウンテン塩原@那須塩原

Huntermt原と言えば、温泉好きの僕の中では「塩原温泉」というイメージしかなく、旅館と言えば「ホテルニュー塩原」というテレビCMの刷り込み世代なわけですが、どうやら今は塩原と言えばスキーなのだそうです。というわけでこの日は友人達総勢13名で日帰りのスキーツアーを敢行しました。行き先は「ハンターマウンテン塩原」です。

 いわゆるバブルのど真ん中学生だった僕ではありますが、学生時代は音楽ばかりやっていましたのでスキーに関してはまったくと言っていい程やっていませんでした。小学生の頃に「奥日光湯元スキー場」でスキーをしたのが最初。後は「苗場プリンス」「札幌国際スキー場」で滑ったくらいしか記憶にありません。そこで今回はスキー場のベテランである友人たちに計画を立てて貰ってそのツアーに同行しました。朝5時に千葉を出発という自分ではまず立てないようなツアースケジュール。しかし朝早くに千葉を出れば道も空いていてドライブも快適。あっという間に塩原まで着きました。普段早起きなどしない生活ですので、朝5時に出発というのは実に気持ちが良いです。

 十年振り、いや二十年振りでしょうか。本当に久々にスキー場というところに行きましたが、日曜日ということもあってものすごい人が出ているのに驚きました。そして「ハンタマ」という愛称をつけることで、単なるスキー場というよりも観光地的なアプローチをしていたのが興味深かったです。中でも半分に割られたゆで卵がキャラクターになっており、このキャラクターがスキー場内をうろうろと歩いている他、キャラクターグッズなども豊富に揃っていて、ビジネスとしてもいいスキームが出来ている場所のように思いました。普通スキー場でグッズを買おうとは思いませんが、ハンタマちゃんが描かれていれば欲しくなりますものね。

 そんなわけで実にいい雰囲気の場所ではあったのですが、どことなく海水浴場と同じイメージがするのは気のせいでしょうか、やはり食べ物に関しては正直いただけない感じがします。とりあえずハンバーガーのナショナルチェーンがありましたのでなんとかそこは行けそうですが、他はやはりああいう場所にありがちな飲食店やメニューが並びます。昨今外食の常識も変わってきており、パーキングエリアなどでも本格的な料理が食べられるような時代になっています。スキー場や海水浴場でもそういうお店が出来てくると、より集客力も増すのではないかななどと思いました。

 そして意外にスキーというレジャーは一度道具を揃えてしまえば、あとはあまりお金がかからないということも分かりました。今回のために神田御茶ノ水のスポーツ用品店街を物色して歩きましたが、ウェアやスノーブーツなどはブランドなどにこだわらなければかなり安く手に入りますし、スキーもレンタルが充実しているので最初はそれを利用するのもありでしょう。となると後は行き帰りの交通費とリフト代、駐車場程度で楽しめるわけですから、これはこのご時世であっても多くの人が集うのは納得です。今回は厄年ということもありますし、下手な怪我をしてしまっては商売上がったりですので、ソリやチューブに乗って雪遊びをしていて一日を終えましたが、小さい子供から年輩の方までが目の前を気持ち良さそうに滑っているのを見ると、次の機会があればスキーやスノーボードにチャレンジしてもいいかなと思いました。また初心者向けの半日スクールなどもありましたので、そういうところで一から習うのも面白そうです。

 しかし、ゲレンデで流れているのは最近の曲ばかり。広瀬香美や松任谷由実ではないのですね。まずはそこから勉強しなければいけないかも知れません。

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■スキー場:ハンターマウンテン塩原
栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
0287-32-4580
11月29日~4月中旬

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