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Saturday, 27 June 2009

リビングふなばし・ならしの(6/27掲載)

Sl090627日配布されている「リビングふなばし・ならしの」(サンケイリビング新聞社)にて「船橋ラーメン食べ歩きマップ」という特集が組まれており、その企画監修と店選びやコメント執筆などを担当しました。船橋駅から歩いていけるオススメのラーメン店を10軒ご紹介しています(記事はこちらです)。また、ご紹介したほとんどのお店にお得なクーポンもついていますので、お持ちの方はぜひご活用頂ければと思います。

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新聞:リビングふなばし・ならしの

Tuesday, 16 June 2009

房総中華そば by千葉拉麺通信@蘇我

Bschukaトーヨーカドーが運営する大型SC「Ario」の栄えある1号店が、千葉市中央区に4年前にオープンした「Ario蘇我」ですが、その1Fフードコートの一角にある「ネオポンテ」は、期間限定で色々なお店が次々と入れ替わるというユニークな店舗ですが、そこに16日より3ヶ月間の期間限定で登場したのが「房総中華そば by千葉拉麺通信」です。

 このお店は店名にもあるように、私が主宰するサイト「千葉拉麺通信」による監修店ということで、不肖私山路力也がプロデュースさせていただいているお店です。こちらの「ネオポンテ」のスタッフの皆さんとは、これまでにも一緒にイベントをやったりしてきた間柄なのですが、せっかく同じ千葉でやっているのだから、地元千葉県を発信出来る味なり店なりを一緒にやれたらいいですよね、という話から今回の出店となりました。

 既存の店を持ってくるのではなく、新たな一杯を作り上げるというネオポンテ初のラーメンプロジェクト。千葉、房総をイメージするものとして、まず私が考えたのは「麺」でした。こういうフードコートでしっかりと麺にこだわったものを作りたいと、千葉を代表する製粉会社である「千葉製粉」と、千葉に密着した製麺所「藤代製麺」に協力をあおぎ、千葉オリジナル麺「房総夢小麦麺」を作りました。千葉県産「有芽小麦」全粒粉と落花生の粉末をブレンドした麺は複雑な香りが豊かで、噛み締めると味わいも深い麺になりました。

 スープは濃厚で深みのある鶏白湯スープ。そこに内房富津の老舗醤油蔵「宮醤油」の木桶仕込み醤油を加え、落花生油を浮かべ風味豊かに仕上げました。宮醤油はご存知竹岡式発祥の店、「梅乃家」をはじめ多くのラーメン店が愛用している千葉で江戸時代より作られ続けている伝統の醤油蔵。その醤油の香りと味を引き立てるよう、火を入れずに直接丼に加えることもしています。チャーシューはバーナーで炙り香ばしさを引き出しています。また刻みタマネギの薬味は竹岡式へのリスペクト。新しいけれどもどこか懐かしい新感覚の中華そばをご提供します。「房総中華そば(写真上)」(680円)と「房総醤油つけ麺(写真下)」(750円)「房総辛味つけ麺」(800円)をご用意しています。

 まず「房総中華そば」の方は鶏白湯スープに落花生油と粉末落花生が浮かぶことで、独特な甘さが感じられるかと思います。その甘さを宮醤油の味が軽く引き締めているようなバランスにしました。個人的な感想としては鶏が強いのでどことなく家系的な味も感じますし、稲毛海岸時代の拉通の初代黒拉にも通じる部分があるような気がします。麺のほのかな甘味を活かすのであれば、もっとスープはあっさりしていても良いのかも知れませんが、今回は同じフードコート内の他のお店にはない味を、ということで濃厚な鶏ベースになりました。刻みタマネギは個人的にも大好きな具材ですのでついつい入れてしまうのですが、このスープにも合っていると思います。

Bstsuke 「つけ麺」は結構濃度も粘度も上げてありますので、フードコートの一品としては相当本格的と言いますか、食べ応えがあるのではないかと思います。麺の味を感じて頂きたいので酸味、辛味もそこそこで抑えてあります。麺はラーメンと同じ生地ですが、平打にして絡みやすくしました。本当はもっと太い麺も考えていたのですが、フードコートではやはりなるべく早くお出ししたいという思いもあって、今回の太さに落ち着きました。こちらには基本で岩海苔が乗るのですが、この岩海苔が風味良くつけダレにも合っていると思います。

 買い物ついでにでも、ぜひ一度足を運んで味わっていただければと思います。9月中旬までの3ヶ月間の期間限定出店です。なお、エコラーメンプロジェクトの一環としてマイ箸(割り箸は不可)持参の方には味玉をサービスしています。

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Bsgaikanラーメン:房総中華そば by千葉拉麺通信
千葉県千葉市中央区川崎町52-7
 アリオ蘇我1Fフードコート
 ネオポンテシトロエンブース
043-208-1616
10:00~21:00
無休(アリオ蘇我に準じる)

Thursday, 04 June 2009

ちばとぴ千葉日報ウェブ(6/3掲載)

Cnw0906在公開中のWEB「ちばとぴ千葉日報ウェブ」文化ページにて、僕が取材、撮影、執筆を手掛ける千葉日報の新連載「千葉ラーメンの達人たち」の第二回目が掲載されています。新聞に掲載されたものの転載になりますが、新聞では白黒の写真がカラーになっていたり、縦書きだったものが横書きだったりと、また違った楽しみ方が出来ると思います。ぜひ千葉日報同様、こちらのウェブの方もどうぞよろしくお願いいたします。

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■ウェブ:ちばとぴ千葉日報ウェブ

Wednesday, 03 June 2009

千葉日報(6/3掲載)

Chibanippo0906m日発売の新聞「千葉日報」生活面にて、僕が取材、撮影、執筆を手掛ける新連載「千葉ラーメンの達人たち」の第二回目が掲載されています。新聞への執筆というのは初めての経験ですが、なかなか面白く楽しくやらせて頂いています。また、読んで頂いた方からもメールを頂いたり、反響もあって嬉しく思います。ありがとうございます。

 さて、第二回目の紹介店は、松戸市五香の人気店「13湯麺」です。紹介メニューはもちろん「湯麺」です。この連載は原則として毎月第1水曜日、千葉日報の生活面に掲載される予定です。皆さんも機会がありましたらぜひ紙面の方をご覧いただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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■新聞:千葉日報

Monday, 01 June 2009

麺処Ryu-ya@日吉

Ry2吉に本日オープンした新店が「麺処Ryu-ya」です。日吉といえばこの界隈では屈指の激戦エリアで、大学生を中心に昼夜を問わず人が集う場所でもありますが、意外にも純然たる豚骨魚介のラーメンはあまりないようで、こちらではそのコンセプトのラーメンとつけ麺を提供するとのこと。場所は日吉駅西口から放射状に伸びる商店街の右手、浜銀通りを入って少し歩いた右側にあります。手前に宝くじ売り場があるのですぐ分かるでしょう。

 店は黒を基調にしたファサードがお洒落に仕上がっていますが、横文字を使った店名や看板の割に壁には中国語が書かれていてちょっとミスマッチ。聞けば中国の麺料理が日本に伝わって来たプロセスなどが書かれているそうなのですが、この中国語が書かれていることで店のイメージが決まってしまいそうで少々危険な気もします。これだと炒飯、餃子、中華丼が出て来てもおかしくなさそうですから。しかしこちらにはそういう中華料理店的なメニューは一切ありません。基本は「中華そば」(680円)「つけ麺」(700円)に、あとはちょっと二郎ライクな「野菜大盛そば」(780円)という3種とそのバリエーションで、麺に関しては「中華そば」「野菜大盛そば」には大盛があり、20円プラスで頼めます。またつけ麺の方は普通盛りが200gですが、大盛は300gで20円プラスになります。さらにつけ麺のみ特盛400g(+100円)と特大盛500g(+200円)が用意されています。

 店内は少々薄暗い照明になっていて、ちょっとお洒落な雰囲気。L字型カウンターの他テーブル席も2卓ほど配されています。まずは基本の「中華そば(写真上)」(680円)を。ベースのスープはゲンコツと豚頭で取った豚骨スープに、鶏ガラ、モミジに背ガラを加えた別の白湯スープで追いかけて足して回していくスタイル。そこに後からサバ節や煮干しなどが加わってきます。適度に粘度、濃度もあって骨の旨味を感じさせるスープは、昨今流行のどろざら系豚骨魚介とは異なり、ちゃんと豚骨や鶏の旨味を感じさせたいという姿勢が感じられます。そこに千葉の老舗醤油蔵「宮醤油」を使った醤油ダレが合わせられるのですが、スープの旨味を出したいからなのか少々おとなしめの配合です。僕的にはこのバランスは悪くないと思うのですが、果たして昨今の味の強いバランスに慣れている学生達に伝わるのかは疑問です。麺は菅野製麺所に特注した太麺で、適度な弾力と食感が心地よい麺です。ただ個人的にはもう少し麺線が細い方が良いのかなとも思いました。

 具は若干スモーキーに仕上げた肩ロースチャーシューに、メンマ、水菜、海苔、白ネギですが、どこかのお店よろしく卓上には刻みタマネギが置かれていますので、それは好みで入れることが出来ます。個人的に刻みタマネギ大好き人間ですので、これはもうどこの真似であろうと大歓迎です。また同様に卓上には魚粉やカレー粉、唐辛子などの調味料も置かれていて、自分好みの味を作ることが出来るのは楽しいと思います。しかし実際のところ最初のバランスがかなり計算されているので、ひとたびカレー粉でも入れようものなら全く別ものになってしまいますが。それでも後半で違った味にするというオプションは受けそうですし面白いのではないかと思います。

Ry3 そしてもう一つの看板メニューである「つけ麺(写真)」(700円)をいただきましたが、個人的にはラーメンよりもこちらの方が非常に興味深い一品でした。というのも麺の食感が実に良いのです。麺はラーメンと同じ生地のものを切り刃と切り方を変えたものだそうですが、同じ生地とは思えない食感を生み出しています。もっちりとしていて柔らかく、芯がなくしっかりと熱が加えられている。それでいてぶかぶかしていない食感。最近のつけ麺はやたら硬い食感のものが多く、おそらくこの麺も他の店ならあと30秒は早く上げて来るでしょう。しかしそこを堪えてしっかりと茹でてていねいに締めてあるこの麺は相当いいと思います。しかしこれも中華そばのスープと同様ですが、果たして最近の硬い麺に慣れている人が食べてどう思うかがポイントです。茹で過ぎであるとか、柔らか過ぎるなどと言われる可能性も多分にあると思います。つけダレはそこそこ濃度のあるスープに程よい甘味、酸味、辛味という、味こそ違えどもいわゆる東池袋大勝軒系や鳥居式的な方向性を向いており、そういう意味では些か凡庸ではありますが、この麺の食感、風味がそれをカバーしています。

 実はこの店は僕がプロデュースしているラーメン店「千葉ラーメン拉通ra2」を一緒にやっている川崎君が、立ち上げ段階で味作りなどのお手伝いをしたお店です。彼は以前日吉で「マンモスラーメンポクポクポクチン!!!」というラーメン店を任されていたこともあり、その時の知人に頼まれて一肌脱いだのです。拉通ともポクチンとも違った、こういうラーメンなどをしっかりとまとめてくるところに彼の引き出しの多さを感じます。だからこそ彼と組んでいて非常に楽しいのですが。

 そういう意味では商品力としてはもちろん十分力はあると思います。しかし商品力があっても売れるとは限らない。特にこのつけ麺は他にはない味わいで大変美味しく、そしてハイレベルだとは思いますが、それがマジョリティであるかと言えば明らかにそうではありません。現段階でのこの店の目指す味なりスタイルは、既存の豚骨魚介系への挑戦でありアンチテーゼというか一つの提案ではないかと思うのです。それが果たしてこの日吉という地で、今の流行である濃厚豚骨魚介系のつけ麺専門店が圧倒的な支持を受けているこの町で受け入れられるのかどうか。そこを注目したいと思います。

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Ry1ラーメン:麺処Ryu-ya
神奈川県横浜市港北区日吉2-2-5
045-564-1598
11:00〜23:00 ※スープ切れにて終了
無休

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