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Tuesday, 16 June 2009

房総中華そば by千葉拉麺通信@蘇我

Bschukaトーヨーカドーが運営する大型SC「Ario」の栄えある1号店が、千葉市中央区に4年前にオープンした「Ario蘇我」ですが、その1Fフードコートの一角にある「ネオポンテ」は、期間限定で色々なお店が次々と入れ替わるというユニークな店舗ですが、そこに16日より3ヶ月間の期間限定で登場したのが「房総中華そば by千葉拉麺通信」です。

 このお店は店名にもあるように、私が主宰するサイト「千葉拉麺通信」による監修店ということで、不肖私山路力也がプロデュースさせていただいているお店です。こちらの「ネオポンテ」のスタッフの皆さんとは、これまでにも一緒にイベントをやったりしてきた間柄なのですが、せっかく同じ千葉でやっているのだから、地元千葉県を発信出来る味なり店なりを一緒にやれたらいいですよね、という話から今回の出店となりました。

 既存の店を持ってくるのではなく、新たな一杯を作り上げるというネオポンテ初のラーメンプロジェクト。千葉、房総をイメージするものとして、まず私が考えたのは「麺」でした。こういうフードコートでしっかりと麺にこだわったものを作りたいと、千葉を代表する製粉会社である「千葉製粉」と、千葉に密着した製麺所「藤代製麺」に協力をあおぎ、千葉オリジナル麺「房総夢小麦麺」を作りました。千葉県産「有芽小麦」全粒粉と落花生の粉末をブレンドした麺は複雑な香りが豊かで、噛み締めると味わいも深い麺になりました。

 スープは濃厚で深みのある鶏白湯スープ。そこに内房富津の老舗醤油蔵「宮醤油」の木桶仕込み醤油を加え、落花生油を浮かべ風味豊かに仕上げました。宮醤油はご存知竹岡式発祥の店、「梅乃家」をはじめ多くのラーメン店が愛用している千葉で江戸時代より作られ続けている伝統の醤油蔵。その醤油の香りと味を引き立てるよう、火を入れずに直接丼に加えることもしています。チャーシューはバーナーで炙り香ばしさを引き出しています。また刻みタマネギの薬味は竹岡式へのリスペクト。新しいけれどもどこか懐かしい新感覚の中華そばをご提供します。「房総中華そば(写真上)」(680円)と「房総醤油つけ麺(写真下)」(750円)「房総辛味つけ麺」(800円)をご用意しています。

 まず「房総中華そば」の方は鶏白湯スープに落花生油と粉末落花生が浮かぶことで、独特な甘さが感じられるかと思います。その甘さを宮醤油の味が軽く引き締めているようなバランスにしました。個人的な感想としては鶏が強いのでどことなく家系的な味も感じますし、稲毛海岸時代の拉通の初代黒拉にも通じる部分があるような気がします。麺のほのかな甘味を活かすのであれば、もっとスープはあっさりしていても良いのかも知れませんが、今回は同じフードコート内の他のお店にはない味を、ということで濃厚な鶏ベースになりました。刻みタマネギは個人的にも大好きな具材ですのでついつい入れてしまうのですが、このスープにも合っていると思います。

Bstsuke 「つけ麺」は結構濃度も粘度も上げてありますので、フードコートの一品としては相当本格的と言いますか、食べ応えがあるのではないかと思います。麺の味を感じて頂きたいので酸味、辛味もそこそこで抑えてあります。麺はラーメンと同じ生地ですが、平打にして絡みやすくしました。本当はもっと太い麺も考えていたのですが、フードコートではやはりなるべく早くお出ししたいという思いもあって、今回の太さに落ち着きました。こちらには基本で岩海苔が乗るのですが、この岩海苔が風味良くつけダレにも合っていると思います。

 買い物ついでにでも、ぜひ一度足を運んで味わっていただければと思います。9月中旬までの3ヶ月間の期間限定出店です。なお、エコラーメンプロジェクトの一環としてマイ箸(割り箸は不可)持参の方には味玉をサービスしています。

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Bsgaikanラーメン:房総中華そば by千葉拉麺通信
千葉県千葉市中央区川崎町52-7
 アリオ蘇我1Fフードコート
 ネオポンテシトロエンブース
043-208-1616
10:00~21:00
無休(アリオ蘇我に準じる)

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